インフルエンザによる学級閉鎖がちらほら聞こえてくるようになりました。

 

感染症予防に「歯磨き」が効果的なことは先日紹介しましたが、その他にも、とっても大事なことがあります。

 

口を閉じ鼻で呼吸をする「鼻呼吸」です。「鼻呼吸」が天然のマスクになり、風邪や、感染症を予防します。

 

鼻から吸い込んだ空気は適度な温度と湿度が加わり、外来からの異物もカットされ、きれいな状態で気道を通じて肺に送り込まれます。このことが「鼻が天然のマスクである」という理由です。鼻で呼吸することが、身体の健康のためにいかに大事なことかお分かりいただけましたでしょうか。

 

自分は、「口呼吸」か、「鼻呼吸」かどちらなのかわかりますが、お子さんはどうですか?

 

 

 

★口呼吸する子の特徴★

・ いつも口がポカーンと開いている

・就寝中、いびきがうるさい

・普段から呼吸がうるさい

・上唇が凸型になっている

・前歯が見えている

・唇が厚く、乾燥している

 

など、あてはまるものあれば要注意です。

「口呼吸」は風邪やウイルスに感染しやすくなるばかりでなく、口臭、虫歯、歯肉炎さらには歯並びにも影響してくる場合があります。

 

 

口呼吸を鼻呼吸にするポイントは2つです。

 

1つは、口を閉じること

当たり前ですが、口を閉じれば空気は入ってきません。意識して閉じるようにしましょう。開いているようならやさしく声掛けしてあげてください。

 

 

2つめは、舌を上の顎につけておくことです。

舌を上の顎に吸い上げてみてください。

そうすると、口呼吸できなくなります。

 

つまり、口を閉じる筋力と、舌を上の顎につける筋力がバランスよく整っていれば、鼻呼吸になるんです。

 

 

 

ぜひ参考にしてみてください。