歯ヂカラ探究月間
夏も終わり、9月に入りましたね。

まだまだ暑い日は続きますが⋯。
実は9月は
歯ヂカラ探究月間(9月1日~30日)

という、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された記念日なのです。
歯を丈夫で健康にするガム「リカルデント」などをブランドに持つ株式会社モンデリーズ・ジャパンが、夏は食生活が乱れがちで歯の体力=歯ヂカラも弱まる傾向にあることから、食生活をリセットする機会でもある9月1日から30日までの1ヵ月間を、歯が本来持っている力を見直し強化するなどの探究時期にしようと提唱したものです。
暑い時期はそうめんやそばなど、冷たくて食べやすいものばかりを食べていませんでしたか?

そうめんやそば、うどん等はつるっとしてのどごしが良い反面、あまり噛まずに飲み込んでしまいがちです。
噛むことは、食べ物の消化を助けたり、脳を刺激して発達を促したり、病気の予防をしたり、様々な効果をもたらします。
語呂合わせでひみこのはがいーぜ!と覚えましょう。

噛むことが減ると、『歯ヂカラ』が弱まってしまいますね。
また、麺類のみの食事ばかりになると炭水化物は摂取できてもほかの栄養素が不足してしまう可能性があります。

9月中に夏の間に弱まった『歯ヂカラ』を戻していきましょう。

歯ヂカラを戻すポイント①食事の見直し
麺類中心の食事では、タンパク質とビタミンが不足しがちです。

タンパク質は、身体を作る材料として必要な栄養素です。
食事から摂取したタンパク質がアミノ酸に分解されてカラダに吸収されると、筋肉や臓器、肌、髪、爪などの材料として使われるほか、ホルモン、代謝酵素、免疫物質などになり、さまざまな働きをしています。

ビタミンはエネルギー源となる三大栄養素の働きをサポートするなど体にとって重要な役割をする栄養素です。
ビタミンB群は、糖質や脂質、タンパク質の代謝を助けます。
ビタミンB1は豚肉や納豆に、ビタミンB2は卵や緑黄色野菜に、ビタミンB6は鶏肉やバナナに多く含まれています。

ビタミンCはカラダの調子を整える栄養素で、カラダにストレスがかかったときに消費されやすいといわれています。
ビタミンCは、果物や色の濃い野菜に多く含まれています。
特定の食品に偏らず、肉や魚、大豆製品、野菜や果物など、幅広い食品を取り入れていきましょう。
9月になるとサンマ、カツオ、鮭、野菜ではさつまいもなどの根菜やマツタケ、まいたけ、しめじなどのきのこ類が売り場に並び始めますね。
早ければ新米も!

糖質・脂質・タンパク質・ビタミンをしっかり取れるように主食・主菜・副菜とバランスよく食卓に並べましょう。

歯ヂカラを戻すポイント②よく噛むこと
よく噛むこと=固いおせんべいやよく噛めるスルメをたくさん食べましょう!ということではありません。

日常の食事において、柔らかいものでも一口含んだら20〜30回はよく噛んで食べましょう。

根菜やきのこ類は噛めば噛むほど旨味が出ますから、これからの季節にぴったりですね。
夏の間に弱まった『歯ヂカラ』を秋の味覚と共に元気にしていきましょう!

