日本では「嘘をついてもいい日」とよく言われますが、海外ではエイプリルフールの「嘘」は、ジョーク(joke=冗談)、トリック(trick=いたずら)、プランク(prank=悪ふざけ)という単語で表現されます。ライ(lie=嘘)という言葉はマイナスイメージが強すぎ、あまり使われないようです。

 

あくまでジョークを仕掛けてみんなで楽しむ日、それがエイプリルフールです。

 

 

ところで、まだ意外に知らない人が多いようですが、近年、4月1日が月曜日だと、エイプリルフールが翌日に振替になると知っていますか?

月曜日はみなさん、憂鬱ですよね、

月曜日は学校、企業で、欠席、欠勤が多いことが問題になりました。

 

今や企業をあげての企画も恒例化しているエイプリルフール。経済効果の面や学生層への波及効果の面などからも、月曜日と重なった場合は翌日(火曜)にすべきとの声が相次ぎ、正式に施行されることに。

 

もちろん、ご存知ですよね?

 

 

なわけないですね。ウソです。大変失礼しました。

ただ、この「エイプリルフール、月曜日の場合は翌日(火曜)説」も、実際、誰かにウソをつかれた時の「返し」として使い回しのきく絶妙なウソですので、押さえておきたい一言です。

他にも誰かに嘘をつかれたタイミングで…

 

「えっ? 今日4月2日だよ!」

「はっ? エイプリルフールって昨日だけど」

 

などと合わせ、頭の片隅に入れておくと、案外重宝するかもしれませんね。

相手がひるめば大成功。相手が反論してきたところで、所詮エイプリルフール。そこはお互い様です。

 

 

楽しむことが大前提なので、必ず3つのルールを守ること

 

ひとつは午前中にウソをつくこと、午後にはネタバラシをすること、人を不幸にするウソはつかないです。

 

 

大人になると、子供の頃のように他愛もないウソをつく機会は自然と減っていっていきますし、年度初めの忙しさに押されてついついエイプリルフールの存在自体を忘れてしまいがちな方も多いかと思います。

たまには童心にかえって、お互いに楽しくウソを考えてみるのもいいかもしれませんね🎵